2007年04月10日

廃車すると重量税は戻ってきますか?

平成17年に施工された自動車リサイクル法に伴って自動車重量税の還付制度もはじまりました。具体的には、廃車手続きをすると車検残存期間に応じて自動車重量税が戻ってきます。

自動車重量税とは、新車購入時や車検時に支払う税金で、道路の修理などに使われています。

15条抹消登録(永久抹消)の届けをする際には、重量税還付申請をすると残っている車検期間分の重量税が返金されることになります。

その時の必要書類は下記の通りです。

・車検証
・OCR3-3申請書(名義人が所有者と同一の振込先の口座番号を記入)
・手数料納付書(ナンバー返納のスタンプを押してもらう)
・ナンバープレート2枚
・所有者の委任状(本人が手続きに行く場合は不要で、代わりに実印を持参する)
・有者の印鑑証明(発行から3ヶ月以内)
解体業者から、移動報告番号と解体日を教えてもらい、OCR3-3に記入します。

手数料は無料ですが、よく分からない場合には陸運支局の近くに必ず行政書士さんがいますので、そこで書いてもらうとよいでしょう。

2千円前後でやってくれますよ。

ちなみに一時抹消では、自動車重量税は還付されません。

一時抹消とは、今後登録が可能な自動車の事で、自動車屋さんに展示してあるナンバー無しのクルマ等です。

昔から車業界ではどんな自動車でも一時抹消が一般的だったので、お客さんが自動車屋に廃車に出したからといって、いきなり永久抹消されるとは限りません。

中古車としてまた市場に出回る可能性もあります。
posted by 廃車のプロ at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 廃車手続きQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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